蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

スズメバチ対策決定版!時期にあわせた駆除・予防・応急処置の方法を解説

2021.08.23

スズメバチの巣を見つけたら、時期・方法を確認して正しい対策を取りましょう。なぜなら、時期により巣の中にいるスズメバチの数が違うからです。

効率的なスズメバチの駆除方法と予防策、万が一刺されたときの応急処置をご紹介しますので、適切な方法を選んで身を守りましょう。

目次

    スズメバチ対策の年間スケジュール

    蜂のなかでも攻撃的で毒を持っているスズメバチは、自分で駆除するのが難しいとされています。スズメバチ対策ををするときは事前に巣の状況をしっかりと把握することが重要です。

    この年間スケジュールを把握したうえで、より効率的で効果的なスズメバチ対策を考えていきましょう。

    【スズメバチの1年・イラスト入り表】

    スズメバチの1年

    時期ごとのスズメバチ対策

    この章では、巣を発見した時期ごとに効率的なスズメバチ対策をご紹介します。

    春は予防と蜂退治がメイン

    春(4~5月頃)は、女王蜂が巣を作る場所を探して、飛び回っていたり、蜂の巣を作りはじめたりする時期です。

    そのため、巣作りの予防と女王蜂の駆除がスズメバチ対策になります。蜂用トラップを設置する、殺虫剤スプレーをまく、などして、巣が作られないようにしましょう。

    ・蜂用トラップを設置する

    蜂用トラップとは、蜂の好きな匂いを利用した罠のことです。さまざまな工夫を凝らした蜂用トラップがあり、以下の蜂用トラップが代表的です。

    ペットボトル
    1. ペットボトル:2Lくらいの大きさを用意
    2. 2cm四方の切れ込みを側面に入れ小窓を作成
    3. 酒300mL、酢100mL、砂糖125gを入れる
    4. (引用:名古屋市ホームページより

    ・カップ型捕獲機
    市販のもので中に薬剤が入っていて木の枝につるして使用します。匂いにつられて入り込むと出れなくなるようです。お値段も1,200円前後でお手頃です。

    ・粘着テープ
    蜂の巣の近くにつるしておくと働き蜂が飛んできて張り付き動けなくなる。
    ネズミ用のものも大型で使いやすいので、おすすめですよ。

    働き蜂が生まれる初夏は早めに対策

    夏前半(6~7月頃)は女王蜂が生んだ卵から働き蜂が生まれる時期です。放っておくと蜂の数がどんどん増えるので、早めに駆除しましょう。スズメバチメバチ用の殺虫剤を使えば、自力で蜂の巣を駆除する対策ができます。目安としては約15センチメートルまでの巣です。

    殺虫剤スプレーを使って駆除する

    攻撃的な蜂の動きを瞬時に止められるスプレー式の殺虫剤は、小さな蜂の巣を駆除する際には使い勝手がよいです。

    選び方
    • ピレスロイド含有の「スズメバチ用」を選ぶ
    • 即効性のあるスプレーを選ぶ
    • 噴射距離が長いものを選ぶ

    スズメバチの巣を駆除するときは、必ず防護服や皮手袋、長靴、ゴーグルを着用しましょう。防護服類や蜂除けスプレーは、インターネットショッピングでまとめて購入できます。

    防護服は「養蜂用」ではなく「スズメバチ駆除用」を選んでください。ミツバチの針の長さは約2ミリメートル、スズメバチの針の長さは約6ミリメートルと3倍の長さなのです。薄手のものでは貫通するので危険です。

    巣を日中に確認してご近所にお知らせしておき、作業は日没から2時間以上経ってからがより安全です。スズメバチは暗い中で飛べません。

    ▽用意するもの
    • 防護服、革手袋、ゴーグル
    • 殺虫剤スプレー
    • 赤セロファンを貼った懐中電灯
    • ゴミ袋
    1. 防護服、皮手袋、ゴーグルを着用する
    2. 2~3m離れた位置からスプレーし2~3分吹きかけ続ける
    3. 巣に近づき巣の中まで殺虫スプレーを吹きかける
    4. 幼虫や働き蜂が落ちてきたらとどめのスプレーをする
    5. 網とハサミを使って巣を落とす
    6. 燃えるゴミへ

    「攻撃性の高いスズメバチの巣は小さくても怖い」「わざわざ道具を買いそろえる予算が勿体ない」と考えられるには、業者への依頼をおすすめします。

    弊社ではスズメバチの駆除や予防などを依頼できる業者をご紹介できます。お気軽にお見積りだけでもお問い合わせされてみるのはいかがでしょうか。お見積りは無料で、スズメバチの駆除は出張費込みで11,000円からご案内できる業者もございます。

    24時間365日承っていますので、ぜひお気軽にお電話でご相談ください。

    真夏の駆除は危険!プロに依頼しよう

    真夏(8~9月頃)は働きバチの数も多く、スズメバチ対策は大変危険です。プロにお任せして駆除対策してもらってください。真夏には、巣作りもピークとなり100匹を超える働き蜂によって、防護服を着ていても集団攻撃を受けるおそれがあり危険だからです。

    知識や技術が足りないまま駆除をすると、ご近所にも危険が及ぶおそれがあります。弊社ではスズメバチの駆除や予防などを依頼できる業者をご紹介できます。

    「明朗会計で丁寧な説明をしてくれる業者に来てほしい。」「クレジットカード対応してくれる業者がいい。」などご希望に合った業者をご紹介します。お見積りは無料なので、ぜひお気軽にお電話でご相談ください。

    秋は焦らず時期を待つ

    秋(9月下旬~11月頃)は、巣が直接被害を受けそうな場所にない限り、急いで駆除する必要はないため、スズメバチ駆除の時期を11月末頃まで待つという対策を取りましょう。対策法は次の章を参考にしてください。

    なぜなら、焦らずとも新しく生まれた女王蜂以外の蜂は冬を超える前に死んでしまうからです。しばらく待っていれば寿命で死んでいく蜂のために、リスクを負って戦いに挑む必要はありません。

    秋になると、広葉樹が多い山林には落ち葉が多くみられます。スズメバチが生息する山林に出かける場合は、うっかり落ち葉に隠れている蜂の巣を踏んで刺激しないためにも木の根元には近づかない注意が必要です。

    抜け殻になる晩秋は空き巣の処分をする

    晩秋(11月以降)の秋が深まっていく時期は、抜け殻となった蜂の巣を片付けて来年に向けての予防対策をしましょう。冬が近づくと、働き蜂、先代の女王蜂は寿命を迎えて死んでいきます。そして、秋に生まれた新女王蜂は雄蜂と元いた巣を離れます。

    スズメバチは同じ巣を使うことはなく、蜂の巣は抜け殻なのでリスクが低いです。ただし、近年は暖冬の影響により巣が抜け殻になっているとは限りません。また、ガなどの他の害虫が住み着いているおそれもあるので、防護服や手袋を着用して対処しましょう。

    スズメバチの巣の片付け方

    作業は日没より2時間以上経ってからがより安全です。スズメバチは暗い中で飛べません。元気な蜂がいる時よりは簡単です。

    ▽用意するもの
    • 防護服、革手袋、ゴーグル
    • 殺虫剤スプレー
    • ハサミ
    • ゴミ袋
    1. 防護服、皮手袋、ゴーグルを着用する
    2. 殺虫スプレーを巣の中まで2~3分吹きかける
    3. 幼虫や働き蜂がいないのを確認
    4. 巣が大きくなっているのでハサミでカットして燃えるゴミへ

    スズメバチ被害を予防する方法

    「まだスズメバチを見かけただけで巣は作られていない」、「スズメバチの巣を駆除したがまた蜂が寄り付かないようにしたい」方にはスズメバチ被害を予防する対策をすることが重要です。

    先ほどご紹介した蜂用トラップの設置や殺虫剤スプレーの散布も、女王蜂を駆除して巣を作らせない対策として有効です。この他にスズメバチ被害を予防するにはどのような方法があるかご紹介していきます。

    木酢液をまく

    殺虫スプレーをむやみに予防策として使う方に抵抗がある方には、木酢液の使用をおすすめします。スズメバチは木酢液の香りを好まないため、においが強いところには近づこうとしなくなります。木酢液はホームセンターやインターネットで購入できます。

    甘い匂いのあるものに注意

    花のにおいと間違えてスズメバチが近づいてくる恐れがあるため、甘い匂いのする花や果物を家の近くに置くのは危険です。また、本物の花や果実ではなくても甘い花の香りがする整髪料やフローラルの香りがする洗濯洗剤や柔軟剤に反応して蜂が寄ってくることがあります。

    食べ物は家の中の食器棚や冷蔵庫にしまいましょう。過度に匂いのする洗濯洗剤や柔軟剤は使用を控えてください。

    巣を作りやすい場所に注意

    一度蜂の巣を作られた場所は駆除と予防をしていても、家の中には軒先や屋根裏などに巣を作られやすい場所が他にもあります。そのため、駆除した場所以外にも蜂用トラップや蜂除け効果のある殺虫剤スプレーが効果的です。

    しかし、軒下や屋根裏などは高所や閉所が多く、素人では作業をしようとしてケガをするおそれがあります。対策しようと思っても、なかなか対策しにくい場所は知識や経験が豊富な蜂駆除業者にお願いするのが簡単で安心です。

    弊社ではスズメバチ予防対策を依頼できる業者をご紹介できます。保証やアフターケアが充実している業者をご希望の方は24時間365日承っていますので、ぜひお気軽にお電話ください。

    万が一スズメバチに刺された場合の対策

    あってはならないですが、最悪の場合を想定してスズメバチに刺された場合の準備をしておきましょう。用意周到な解決策を準備しておけば、まさかのトラブルが起きても想定内のトラブルとして焦らずに対処できます。

    一般的に2回蜂に刺されるとアナフィラキシーショックというアレルギー症状が起きて危険だといわれることが多いです。しかし、実際のところは毒の摂取量が多かったりアレルギー体質であったり場合は1度の蜂による攻撃で血圧低下や心不全を起こして命を落とすこともあります。

    それでは、備えあれば憂いなしのおすすめアイテムをご紹介します。

    ポイズンリムーバーを使う

    ポイズンリムーバーとは、蜂などの害虫に刺された際に皮下から毒を吸い出す道具です。毒を体内から吸い出すことで、体内に毒が回って刺傷による被害が重症化を防ぐことができます。ポイズンリムーバーはインターネットショッピングで一つ1,000円前後です。

    ポイズンリムーバー

    いざというときのために備えておくのはいかでしょうか。

    焦って口で毒を吸い出してしまうことがないように、準備しておけば安心です。毒をポイズンリムーバーで吸い出した後は水で洗い流しましょう。

    虫刺され用ステロイド薬

    蜂に刺されると毒の影響でひどく腫れることがあります。少しでも炎症や化膿を抑えるために、あらかじめ虫刺され用のステロイド薬を用意しておくのはいかがでしょうか。ドラッグストアで800円から1,500円程度で購入可能です。

    虫刺され用ステロイド薬

    病院へ行く準備

    万が一、スズメバチに刺された場合に備えて、今いる場所から一番早く行ける病院に行く方法を調べたり病院に行くために必要な保険証や着替えを用意したりしておきましょう。そうすれば、慌てずスムーズに受診できます。

    • 健康保険証
    • 着替え
    • 歯磨きセット
    • スリッパ
    • 現金、クレジットカード

    スズメバチに刺された事故が原因で命を落とす方が例年10~20人近くいて手遅れになって命を落とす人は病院まで時間がかかる山間部に住んでいる高齢者が多いです。とくに、アレルギー症状であるアナフィラキシーショックの場合は早急に医療を受ける必要があります。

    しかし、そこまで不安になってまで危険なスズメバチを駆除するのは億劫になるかもしれません。多少のお金はかかるかもしれませんが、餅は餅屋だといわれるようにプロの駆除業者に任せるのが安心安全ではないでしょうか。

    まとめ

    ここまで、スズメバチの巣を見つけたときに、時期によってできる駆除方法と予防策、万が一刺されたときの応急処置をご紹介しました。まずは、自分でできる簡単な方法から試してみるのはいかがでしょうか。そして、知識や情報を身に付けて適切な方法を選んでスズメバチ対策をして心身の健康を守りましょう。

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