蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

アシナガバチ対策はハチの苦手なものでOK!おすすめの対策方法3つ

2021.08.23

アシナガバチの対策は、木酢液やハッカ油などのハチの苦手なにおいや虫対策用の燻煙剤で可能です。

しかし、においや燻煙剤は雨や湿気に弱く効果が1週間程度のため、対策をしていても気が付いたらアシナガバチが巣を作っていた場合があります。

アシナガバチはスズメバチと比較すると危険性が低いため、巣があっても放置していいんじゃないかと考える人もいるかもしれませんが、強い毒性を持っているため駆除をおすすめします。

巣の大きさが15cm未満なら自力駆除ができる可能性がありますが、安全に駆除をするなら駆除業者に依頼するのがおすすめです。

アシナガバチを寄せ付けず巣を作らせないための効果的な方法を覚えて、安全にアシナガバチ対策をしましょう。

目次

    アシナガバチを寄せ付けず巣を作らせない3つの対策

    アシナガバチの対策ができる方法は3つあります。

    • 木酢液やハッカ油などのハチが嫌がるにおいを噴霧する
    • 燻煙剤を利用する
    • 新聞紙で蜂の巣もどきをつくる

    どれもホームセンターなどで簡単に用意できます。

    それぞれの使い方や注意点を解説しますね。

    木酢液やハッカ油などのハチが嫌がるにおいを噴霧する

    木酢液やハッカ油はホームセンターのガーデニングコーナーなどに置いてある害虫駆除グッズです。

    利用するときは木酢液やハッカ油の原液を、水でおよそ500倍に希釈して使用します。
    ※1000mlの水の場合、原液は2cc(小さじ1杯)。

    希釈した木酢液やハッカ油は100円ショップなどで販売されているスプレーボトルに入れて噴霧すると撒きやすいですよ。

    効果は長くて1週間ほどで、雨が降ってしまうと流れてしまうためこまめに散布する必要があります。

    ちなみに、香水やジュースなどの甘いにおいはハチが好むにおいなので玄関やベランダに放置すると寄ってきてしまうので気を付けてくださいね。

    燻煙剤を利用する

    ハチ用の燻煙剤ではなく、ダニやノミなどほかの虫を対象にした燻煙剤でも効果が見込めます。

    即効性が高く強力ですが、煙が漏れてしまうと効果が薄れてしまう為、屋外では使用できず密閉空間でしか利用できません。

    そのため、屋根裏のように閉じた空間であれば煙が充満し効果が期待できますが、ベランダや軒下の場合はビニールシートなどを利用して密閉空間を作る必要があります。

    また、使用後時間をかけて換気すれば健康被害はありませんが、小さなお子さんやペットを飼っている家庭だと少し使いにくいかもしれませんね。

    新聞紙でハチの巣もどきをつくる

    最近注目されているアシナガバチ対策で、新聞紙を丸めて麻紐で縛りアシナガバチの巣に見立てたものをベランダや玄関に吊るす方法です。

    アシナガバチはすでに巣がある場所の近くに新しく巣を作ろうとしない習性があります。

    ハチの巣もどきはこの習性を利用したものです。

    においや煙と違い実績がある対策ではありませんが、簡単に作成できるため試してみてはいかがでしょうか。

    対策をしてもアシナガバチが巣を作ってしまった場合は?

    アシナガバチ対策をしていても雨などの影響により対策が不十分となり、巣を作られてしまった場合は放置せずに駆除しましょう。

    アシナガバチはスズメバチと比較すると危険性が低いため、巣があっても放置していいんじゃないかなと思う人がいるかもしれません。

    しかし、強い毒性を持っているため刺されると非常に痛いですし、アナフィラキシーショック(蜂毒アレルギー)になる可能性もある危険な生物です。

    正しいアシナガバチの駆除方法で早めに対処するようにしましょう。

    自力駆除が可能かわかるチェックポイント

    アシナガバチは強い毒性を持っているため駆除業者に依頼するのをおすすめしますが、どうしても自力駆除したい人は、自力駆除が可能か見極める3つのポイントを確認しましょう。

    • 本当にアシナガバチなのか確認する
    • 巣の大きさは15㎝未満か
    • 駆除のノウハウや道具は備わっているか

    以上の3点をすべて満たしている場合のみ自力駆除が可能になります。

    それぞれのポイントを詳しく解説しますね。

    本当にアシナガバチなのか確認する

    ハチは種類によって駆除の危険度が変わるため、駆除する前にどの種類なのかチェックする必要があります。

    ハチの種類 アシナガバチ スズメバチ ミツバチ
    大きさ 最大3㎝ 最大5㎝ 最大2cm
    巣の形 初期:フラスコのような形
    成熟期:お椀をひっくり返したような形
    初期:フラスコのような形
    成熟期:球状でマーブル模様
    平らな楕円状
    特徴
    • 長く伸びた後ろ足
    • 腰の部分がくびれている
    • 移動速度が速い
    • 攻撃性が高く向かってくる
    • 丸みがある形
    • 毛で覆われている

    アシナガバチを見分けるポイントは、名のとおり長く伸びた後ろ足です。

    また、腰の部分がくびれているわかりやすい特徴があるため、アシナガバチは止まっている状態であれは比較的見分けやすいでしょう。

    飛んでいる状態のハチは見分けづらく冷静な判断が難しいため、ハチがおとなしくなる夜間に確認するのをおすすめします。

    おとなしいとはいえ、不用意に近づくと刺されるリスクがあるため、できるだけ刺激せずにゆっくりと確認するといいでしょう。

    巣の大きさは15㎝未満か

    巣の大きさとハチの数は比例するため、ハチの巣が大きければ大きいほどハチの数も多くなり危険性が増します。

    そのため自力駆除できるハチの巣の大きさの目安は15㎝以下となり、それ以上の巣の場合は危険性が高いので駆除業者に依頼するのをおすすめします。

    また、繫殖期の夏~秋頃はハチの動きが活発になるため、比較的おとなしい性格をしているアシナガバチでも攻撃性が高まります。

    もし、夏~秋頃にアシナガバチを見つけた場合は、刺されるリスクが高く、巣が大きくなっている可能性が高いので駆除業者に相談しましょう。

    駆除のノウハウや道具は備わっているか

    自力駆除をする場合は、駆除のノウハウや駆除道具が必要です。

    駆除のノウハウとは、「黒色の服を着ない」、「甘いにおいを出さない」などの基本的なことだけではなく、駆除の手順や処分方法、ハチが襲ってきた場合の対策などさまざまあります。

    「黒色の服を着ないから大丈夫」と準備をきちんとしないで安易に駆除するのは、非常に危険なので駆除の手順やトラブルに対する対応なども知っておく必要があります。

    また、駆除道具は以下の物が必要になります。

    • 防護服(ハチから身を守るため)
    • 殺虫剤(駆除するため)
    • ハサミ(巣を落とすため)
    • 懐中電灯(夜に駆除するため)
    • ゴミ袋(巣やハチを入れるため)

    蜂の巣の位置や大きさによっては必要ない駆除道具もありますが、基本的な駆除道具は以上の5つです。

    防護服ではなく厚手の服やレインコートで大丈夫と考える人もいるかもしれませんが、安全に駆除するためにはハチ対策用の防護服を着用するのをおすすめします。

    安全・確実に駆除するなら駆除業者に依頼がおすすめ

    「アシナガバチとスズメバチの区別がつかなかった」「アシナガバチを駆除したことがないから自分でできるのか不安」このような人は、駆除業者に依頼がおすすめです。

    しかし、駆除業者を利用したいけど駆除費用が気になる人は多いかもしれません。

    自力駆除と駆除業者ではどれくらい費用に違いがあるのか、また駆除業者をおすすめする理由をご紹介します。

    駆除道具を集めるのにコストがかかる

    自力駆除する場合は、駆除道具を自分で用意する必要があります。

    しかし、ハチ用の殺虫剤は900~3000円とかなり高額ですし、防護服は安全性が高い商品だと4万円するものもあります。

    一方、全国のハチ駆除業者5社のアシナガバチの平均駆除費用は10,640円で、もちろん駆除道具を購入する必要はありません

    駆除費用が高いから自力駆除をしようとする前に、まずは駆除業者で無料見積りをとり、駆除費用がどれくらいかかるか確認するのをおすすめします。

    駆除道具を自分で購入するよりも駆除業者に依頼するほうが安くなるかもしれませんよ。

    アシナガバチは強い毒性を持っている

    アシナガバチの毒針の毒性は非常に高く、刺されるとかなりの痛みがあります。

    また、アナフィラキシーショック(蜂毒アレルギー)はスズメバチのイメージが強いと思いますが、アシナガバチに刺されてもアナフィラキシーショックになってしまう可能性があります。

    駆除する際に刺されるか心配な人は、ハチ駆除の専門家に依頼するのがおすすめです。

    スズメバチとの区別がつきにくい

    アシナガバチは後ろ足が長く腰のあたりがくびれている特徴がありますが、実際に飛んでいる状態のハチを見分けるのは難しいです。

    また、初期のスズメバチの巣の形がアシナガバチの巣によく似ており、アシナガバチだと思っていたら実はスズメバチだった場合もあります。

    スズメバチはアシナガバチよりも攻撃性が高く、人に対しても攻撃してくるため自力駆除は危険です。

    アシナガバチかスズメバチかわからない場合は、最初から駆除業者に相談しておくともしスズメバチだった場合でも駆除してくれますよ。

    再発防止の対策をしてくれる

    ハチには巣がなくなっても元の巣があった場所に帰ってくる習性があります。

    ハチ駆除業者では駆除だけではなく、戻ってきたハチの駆除や再びハチの巣を作らせない対策をしてくれます。

    また、半年間無料でハチの駆除してくれるようにアフターフォローが充実している業者もあるためアシナガバチで悩むことがなくなるでしょう。

    まとめ

    アシナガバチの対策はハチが苦手なにおいや煙、ハチの巣もどきで可能です。

    しかし、雨や湿気に弱いため対策をしていても気が付いたらハチの巣を作られてしまっていた場合があります。

    もし巣を発見したらアシナガバチは強い毒性を持っているので放置せず駆除をおすすめします。

    弊社では全国のハチ駆除業者をご紹介しており、アシナガバチの対策が得意な駆除業者もいます。

    駆除だけではなく再発防止の対策をしっかりして欲しいなどのご希望がございましたらぜひご相談ください。

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