蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

蜂が1匹だけいるときの対処法|放置できるケースと初期の巣の駆除

2021.08.10

ベランダや玄関で蜂を1匹だけ見かけてしまったら、「危険な蜂だったらどうしよう……」「これから巣を作られるのではないか」と不安になってしまいますよね。

見つけた蜂が1匹だけだとしても、甘く見てはいけません。

種類や見かけた時期で危険度が変わります。

春にスズメバチやアシナガバチを見かけたなら、女王蜂が営巣場所を探しているのかもしれませんので、巣を作られる前に予防をおこないましょう。

すでに巣が作られている場合は蜂の巣駆除が必要です。

夏以降の成長した巣は駆除が難しくなるため、できれば女王蜂1匹のうちに駆除しておくことがおすすめです。

「小さな巣だけど自分じゃ怖くて触れない」「巣を放置していたら大きくなってしまった」「蜂が飛んでくるけど巣がどこにあるかわからない」など、蜂に関するお悩みは弊社にご相談ください。

また、部屋に1匹だけ蜂が迷い込んでしまったときの対処法もご紹介しますので、すぐに追い出したいという方は参考にしてみてくださいね。

目次

    ご自宅周辺で蜂を1匹だけ見かけたときは、まずは危険な状況かどうかを判断しましょう。

    • 人を刺す蜂なのか種類で判断する
    • 蜂を見かけた時期で判断する
    • 時間や頻度で判断する

    蜂の種類で判断する

    ベランダや軒下に巣を作る蜂のなかには、人を刺す危険な種類とめったに刺さない種類がいます。

    住宅の周辺で見かけることが多く、見間違いやすいのは以下の4種類です。蜂の見た目から種類を特定しましょう。

    蜂の種類 特徴
    キイロスズメバチ
    スズメバチ
    体長は20~30mm程度で、種類によっては45mmを超えるものもいる。くびれのある胴体にオレンジがかった黄色と黒のしま模様。4種のなかでは一番がっちりした体型。
    セグロアシナガバチ
    アシナガバチ
    体長は15~25mm程度。くびれのある胴体に黄色と黒のしま模様。長いうしろ足を垂らすようにしてフラフラと飛ぶ。
    スズバチ
    スズバチ
    体長は20~30mm程度。極端にくびれた胴体が特徴的。黒と黄色のしま模様。
    アメリカジガバチ
    アメリカジガバチ
    体長は20~25mm程度。胴体が極端にくびれており、ほっそりとした見た目をしている。全体的に黒っぽく、ところどころ黄色のしま模様がある。 アナバチ(ジガバチ)の仲間。他のアナバチは地中に穴を掘って巣にするが、アメリカジガバチは雨の当たらない壁などに泥で巣を作る。

    人を刺す事例が多いのはスズメバチとアシナガバチで、特にスズメバチは攻撃性や毒性が強い危険な種類として知られています。

    スズバチやアメリカジガバチは攻撃性も毒性も低く、直接つかむなどしないかぎりは人を刺しません。

    ただし、4種類ともくびれのある胴体と黄色と黒のしま模様をしているため、一瞬見ただけでは見分けが付かないこともあります。

    かといってあまり近付くと、危険な蜂だった場合は刺されてしまうおそれがあります。

    蜂の種類がわからないときは、危険な蜂だと想定して対応しましょう。

    見かけた時期で判断する

    スズメバチやアシナガバチは春先に女王蜂が1匹で巣作りを開始します。

    一方、スズバチやアメリカジガバチの営巣時期は初夏~夏の終わりです。

    3月~5月に1匹で飛ぶ蜂を見かけたら、スズメバチかアシナガバチが巣作りを始めるところかもしれません。

    巣を作られる前に、ベランダや軒下に殺虫スプレーを吹きかけるなどして予防しておきましょう。

    6月以降に見かける蜂は、攻撃性の高いスズメバチやアシナガバチの働き蜂の場合と、危険性の低いスズバチやアメリカジガバチの場合の両方が考えられます。

    どちらにしても、すぐにいなくなって頻繁に姿を見るわけでもなければあまり心配はいりません。

    ただし、夏~秋のスズメバチやアシナガバチは攻撃性が高まっているため、たとえ1匹だけでもむやみに近付かないようにしましょう。

    もしも何匹も蜂を見かけるなら、スズメバチやアシナガバチが近くに巣を作っているおそれがあります。

    プロに調査してもらい、早めに駆除をおこなってください。

    11月以降に見かける蜂はスズメバチやアシナガバチですが、越冬準備をしている新女王蜂か、寿命が近い働き蜂や雄蜂の可能性が高いです。

    攻撃性は低いため、刺激しなければ放っておいても問題ありません。

    蜂が飛んでいたら近くに巣があるかも!

    蜂が飛んでいるときは、近くに巣がないか探してみてください。

    特に、蜂を毎日見かける場合や何匹も見かける場合は巣が作られている危険性が高いです。

    蜂の巣を作られやすい場所
    • 軒下
    • 外壁
    • ベランダ
    • 雨戸の戸袋
    • 屋根裏
    • 床下
    • 物置
    • 庭木や植え込み

    もしも蜂の巣が見つかったら、巣の見た目から蜂の種類を特定しましょう。

    スズメバチの巣は、マーブル模様の外被が作られるのが特徴です。

    アシナガバチの巣はシャワーヘッドのような形で、外被に覆われていません。

    一方、スズバチやアメリカジガバチの巣は泥を固めて作られます。

    見つけたのが土のかたまりのような巣なら、危険性は低いです。

    スズメバチやアシナガバチの巣は1匹だけのうちに駆除したほうがいい

    スズメバチやアシナガバチに巣を作られてしまったときは、蜂が1匹だけのうちの駆除をおすすめします。

    春に女王蜂1匹だけで作り始めた巣も、夏には大量の働き蜂が産まれて駆除が大変になり、刺される危険も増すためです。

    女王蜂1匹だけの巣の駆除方法

    スズメバチやアシナガバチの巣を駆除するときは、必ず巣に女王蜂がいることを確認してください。

    時間帯は、蜂が巣に戻ってじっとしている夕方以降が狙い目です。

    駆除時は肌の露出を避けて、厚手の長そでや長ズボン、帽子、手袋などを着用しましょう。

    女王蜂1匹だけの巣の駆除手順
    1. 蜂の巣に静かに近付く
    2. 巣にいる蜂に蜂駆除スプレーを10~20秒吹きかける
    3. 蜂の動きが止まったら巣を落とす
    4. 巣と蜂をゴミ袋に入れて処分する

    スズメバチもアシナガバチも、女王蜂1匹だけの作り始めの巣なら上記の方法で駆除できます。

    蜂の毒針に触らないように十分気を付けて、お住まいの地域の分別方法にしたがって巣を処分してください。

    蜂が何匹もいる巣の駆除は危険度が高いため、蜂の巣駆除のプロに任せましょう。

    小さな巣でも業者で駆除してもらえる

    たとえ蜂が1匹だけの小さな巣でも、虫が苦手な方や以前刺されて痛い思いをした方にとっては怖いものですよね。

    弊社では、蜂1匹だけの小さな巣でも駆除のご依頼を受け付けております。

    すぐに駆け付け可能な蜂駆除のプロをご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。

    また、費用を抑える意味でも、駆除は巣が小さいうちにおこなったほうがよいです。

    巣のサイズが大きくなるとそのぶん蜂も増え、危険度に比例して駆除料金も高くなります。

    蜂の巣を見つけたら、ぜひお早めに弊社にお電話ください。

    蜂を1匹殺すと集団で襲われるって本当?

    「蜂を1匹殺すと仲間が集団で襲ってくる」という話を聞いたことはありませんか?

    事実、働き蜂が多数いる巣でスズメバチを1匹怒らせると、何十匹もの大群に襲われる危険があります。

    これは、スズメバチの毒液に含まれる「警報フェロモン」が、仲間に危険を知らせて攻撃行動を誘発するためです。

    ただし、警報フェロモンはスズメバチを殺したときに発生するものではなく、スズメバチが敵を毒針で刺したときに放出されるものです。

    しかも、スズメバチのなかには毒液を噴射して攻撃するものもいます。

    つまり、蜂を殺さなくても、刺激すれば集団で襲ってくることがあるのです。

    逆に「蜂の死骸を1匹だけ見つけた」という場合は、死骸自体が仲間を呼ぶわけではないので怖がらなくても大丈夫です。

    仲間を殺された蜂があとから仕返しに来ることもありません。

    部屋に蜂が1匹だけ入ったときの対処法

    「換気をしようと窓を開けたら蜂が入ってきた!」とお困りの方もいらっしゃるでしょう。

    ここでは、部屋に蜂が1匹だけ入ってしまったときの対処法をご紹介します。

    部屋から蜂を追い出す方法

    部屋に入った蜂へのおもな対処法は以下の3つです。

    • 電気を消して窓を開ける
    • 蜂の嫌いなにおいで追い払う
    • 殺虫剤で退治する

    まず、試してほしいのは、部屋を暗くして外に誘い出す方法です。

    蜂は光に向かう習性があるため、多くの場合は電気を消して窓を開けるだけで自然に出て行きます。

    外が暗いときには、懐中電灯の光で誘導してみてください。

    自然に出て行ってくれないときは、蜂の嫌いなにおいで追い払うのも有効です。

    蜂はハッカ油のようなハーブ系のにおいを嫌がります。

    ハッカ油を水で薄めて部屋にスプレーするか、ティッシュやスポンジに染みこませて置いておきましょう。

    ただし、蜂には直接吹きかけないでください。興奮した蜂が襲ってくるおそれがあります。

    殺虫スプレーを使うのは最後の手段です。

    ハッカ油同様、蜂を直接刺激すると襲われて刺されるおそれがあります。

    また、飛び回る蜂を追いかけてスプレーを噴射すれば、部屋中薬剤まみれになってしまいます。

    蜂が入ってこないようにする方法

    蜂の追い出しに成功したら、ふたたび入ってこないように対策をおこないましょう。

    • 換気時は網戸をする
    • 洗濯物の取り込み時に気を付ける
    • 寄せ付けない対策をする
    • 侵入経路を塞ぐ

    部屋の換気をおこなう際には網戸をしましょう。

    洗濯物に蜂が付いているのに気付かずに取り込んでしまうケースも多いため、よく確認してください。

    出入口の周辺にハッカ油や蜂駆除スプレーをかけて、蜂が寄り付かないようにしておくのもよいです。

    また、蜂は甘い香りに寄ってくるため、ジュースの空き缶などを放置しないことも大切です。

    換気口などに蜂が入れる隙間がある場合は、防虫ネットで塞ぎましょう。

    まとめ

    蜂が1匹だけいるときは、種類や見かけた時期、蜂の様子から危険度を判断しましょう。

    蜂の種類がスズバチやジガバチの場合や、たまたま休憩しているだけの蜂なら心配いりません。

    蜂の死骸を見つけた場合も、それ自体が仲間の蜂を呼ぶことはないため安心してください。

    春に見かけたスズメバチやアシナガバチなら、女王蜂が巣作りを始めるところです。

    蜂が1匹しかいないうちに、駆除や予防をおこないましょう。

    部屋に蜂が入ってしまったときは、電気を消して外に誘い出すとよいです。

    部屋に何匹も蜂が現れるなら、屋根裏や床下、ベランダなどに巣を作られているおそれがあります。

    小さな蜂の巣も、大きくなってしまった蜂の巣も、どこにあるかわからない蜂の巣も、駆除のご相談はぜひ弊社にお電話ください。

    経験豊富な蜂駆除のプロをご紹介いたします。

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