蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

蜂の巣はすぐ駆除しよう!自力駆除の基準と方法・業者の選び方まで解説!

2021.08.23

蜂の巣を駆除しなければいけないけど、「業者に依頼するのはちょっと勿体ないし、自力で駆除できないかな」と迷っている方も多いでしょう。結論からいえば、業者に依頼せず自力で蜂の巣駆除することは可能です。しかし、自力駆除が難しいケースの場合、諦めて業者依頼した方がよいでしょう。

難しいにも関わらず自力駆除しようとした場合、駆除に失敗したり蜂に刺されて大ケガを負うリスクが高いからです。当記事では蜂の巣駆除を自力でおこなえるかの判断基準を分かりやすくご紹介します。記事を参考にして、自力駆除・業者依頼どちらが最善なのか判断してみてください。

目次

    蜂の巣を自力駆除する4つの判断基準

    安全に蜂の巣の自力駆除をする場合は、蜂の巣の状況を確認して「駆除難易度が高すぎないか」を判断することが重要です。そのためには「蜂の種類・巣の大きさ・時期・巣の場所」に注目しましょう。それぞれのポイントについての判断基準を詳しく解説します。

    基準1.どのような蜂がいるのか

    蜂の種類によって駆除の難易度は大きく変わってきます。日本の住宅で巣を作る蜂はおもに以下の3種類なので、巣を作っている蜂はどの種類に当てはまるのか確認してみましょう。

    蜂の種類を解説
    比較項目 ミツバチ アシナガバチ スズメバチ
    姿の特徴 ・黒い体と黄色の縞模様
    ・細かい毛がある
    ・体が全体的に細長い
    ・後ろ足が長い
    ・濃い黄~オレンジ色の体
    ・がっしりとした体
    巣の形 長い板状の巣が重なっている シャワーヘッドに似た形 初期巣:とっくり型 後期の巣:ボール型
    営巣場所 屋根裏や床下などの閉鎖空間 軒下などの開放空間 種類により開放空間か閉鎖空間を好む
    攻撃性 低い やや高い 高い

    この中でもアシナガバチ・スズメバチはとくに危険な種類の蜂で、巣の大きさなどの状況次第によっては業者依頼をしたほうがよいこともあります。また、スズメバチのなかには服を貫通するほど毒針が鋭い「オオスズメバチ」などの種類もいます。自力での駆除はできなくもないですが、安全面を考えてスズメバチ駆除は業者に依頼したほうがよいでしょう。

    基準2.巣の大きさはどれくらいか

    駆除が必要な蜂の巣が大きすぎると、それだけ蜂の巣を駆除するのに大きな手間がかかるため駆除難易度が高まります。それだけでなく、巣が大きいと蜂の数も多くなるため危険度という点から考えても、大きな巣は自力駆除に向きません。あくまで目安ですが、15センチメートルを超える巣である場合は自力駆除をしないほうがよいでしょう。

    基準3.働き蜂の少ない時期であるか

    蜂の巣を自力駆除するのに最適な時期は、4月~5月頃です。この時期は女王蜂が冬眠から目覚めて新しい巣を作ろうと飛び回っている時期であり、巣が小さくて働き蜂がほとんどいないからです。

    反対に、働き蜂の数が増えていく夏以降の時期は要注意。一応この時期でも自力駆除は可能ですが、働き蜂の数を確認して多いと感じた場合は、業者依頼にて解決したほうがよいでしょう。

    基準4.駆除がしやすい場所であるか

    蜂の巣駆除を安全におこなうためには、駆除をおこなう場所が安全であるかを見ることが大切です。例えば脚立が必要なほどの高所の場合、高所作業による落下事故の危険性が高いので自力駆除をしないほうがよいでしょう。

    また、床下や狭い空間に作られている蜂の巣は、そもそも駆除自体が困難です。蜂の巣駆除が得意なプロの方でないと難しいので業者依頼をするようにしてください。

    蜂の巣の自力駆除は早めにしよう

    蜂の巣は「まだ大丈夫だろう」と放置せずに駆除をおこなうようにしてください。なぜなら、蜂の巣を何日も放置していると、どんどん大きくなって駆除が困難になってしまうからです。まだ作りかけの巣だからといって油断していると、いつの間にか働き蜂が増えてしまい、自力駆除ができない状態になってしまうかもしれません。

    働き蜂は幼虫の世話だけでなく巣作りもおこなうので、働き蜂の数が増えるほど巣が大きくなるスピードも上がります。例えばキイロスズメバチの初期状態の巣は15センチメートル未満の小さな巣ですが、高い繁殖能力を活かして働き蜂の数が多くなります。そして、蜂の数が数百匹を超えて50センチメートル以上もの巨大な巣を作ることもあるのです。

    また、早期駆除の大切さは自力駆除だけでなく業者依頼にもいえます。蜂の巣駆除料金は巣が大きくて駆除が困難な状態になるほど高いです。「早めに駆除すればよかった……」と後悔するまえに、安くて簡単に駆除ができるうちに問題を解決しましょう。

    蜂の巣をすぐに駆除したい場合は、弊社のサービスを利用して業者を依頼するのも選択肢の一つです。弊社では経験豊富な蜂駆除のプロを紹介するサービスをおこなっているため、ご利用いただければ早い段階で駆除することが可能な業者に依頼することも可能です。

    自力で蜂の巣駆除をする手順と注意点

    自力で蜂の巣が駆除できそうと判断したなら、次は安全な駆除をおこなうための準備をしましょう。自力駆除を無計画でおこなうと、スズメバチをうまく駆除駆除できなかったり刺されてしまったりするリスクがあります。ここで自力駆除が初めての人でも安全に駆除できるよう、詳しく解説していくのでしっかりと駆除手順を覚えておきましょう。

    駆除作業前に必要な準備

    自力駆除で必要なもの
    • 防護服一式
    • 殺虫剤
    • 長い棒
    • 懐中電灯
    • 赤いセロファン
    • ホウキなどの掃除用具

    自力駆除で必要なものは上記になり、防護服以外はホームセンターで揃えることが可能です。防護服は通販サイトで購入することができますが、1万円以上かかることも珍しくありません。自治体のなかには蜂駆除用の防護服を貸出ししてくれることもあるので、出費を抑えたいならお住まいの市役所に確認してみましょう。

    また、自力駆除は蜂が活動せずにおとなしくしている時間帯である夜におこなうため、懐中電灯は必須です。ただし、そのまま使用すると懐中電灯の光に刺激されて蜂が襲ってくる危険性があるので、蜂が認識しにくい色である赤色セロファンを貼ってから使用しましょう。

    手順1.巣の周りにいる蜂を駆除

    赤いセロファンを貼った懐中電灯を使って蜂の巣の位置まで移動したら、さっそく駆除を開始しましょう。まずは殺虫スプレーを取り出し、巣の周りにいる蜂を駆除してください。蜂の巣の周りには大抵の場合、見張り役の蜂がいるため優先して駆除します。その後、外の異変に気付いた蜂が巣から出てきますが、ひるまずにしっかりとスプレーし続けることが大切です。これを目安として2~3分ほど続けます。

    手順2.巣の中にいる蜂を駆除

    蜂の巣の周りにスプレーを吹きかけ、蜂が巣から出なくなったからといって安心してはいけません。まだ生きた蜂が巣の奥にいる可能性があるからです。先ほど吹きかけたときと同じく、2~3分間かけて念入りにスプレーをしてください。巣の中の蜂を十分に駆除できたら、念のため周りを見て飛んでいる蜂がいれば駆除しておきましょう。

    手順3.巣を切り取って袋に入れる

    蜂をすべて駆除しきったら残った蜂の巣を処分します。蜂の巣は風に飛ばされないように巣材で固められているため、無理に剥がそうとすると接着面に傷をつけてしまいます。棒を使って蜂の巣を動かし、慎重に切り取ってください。

    うまく巣を切り取れたら、それを駆除した蜂と一緒にゴミ袋を入れましょう。自治体によってルールが異なるため断言はできませんが、基本的には燃えるゴミとして処分することになります。

    燃えるゴミとして処分できます。巣や死んだハチは素手で触らず、ホウキ等で集めて袋に入れましょう。

    出典:神戸市

    なお、上記のように地面に落ちた蜂は必ずホウキなどの掃除用具を使って袋に入れるようにしてください。蜂を直接触ると毒針が飛び出して刺さってしまう可能性があるので、取り扱いには十分注意してください。

    手順4.戻り蜂対策をしておく

    切り取った巣を袋に詰めれば蜂の巣駆除は一段落ですが、その後の対策もしっかりとおこなってください。翌朝以降に、蜂の巣駆除から一時的に逃れて生き残った蜂が飛び回る「戻り蜂」という現象が起きる可能性があるためです。

    戻り蜂対策のため、元々巣があった位置を中心に殺虫スプレーを振りまきましょう。殺虫剤には虫を死滅させる成分だけでなく虫を寄せ付けにくい効果のある「ピレスロイド」という成分が含まれていることが多いため、振りまいておけば戻り蜂が近づきにくくなるので対策することができます。

    蜂の巣駆除が難しいなら業者に依頼

    蜂の巣の状況を確認して「自力での駆除は難しそう……」と思ったら業者依頼をして解決しましょう。ただ、この記事を見て悩んでいて「業者に依頼したことがないし、ちょっと不安を感じる」という方も多いかもしれません。そこで、不安なく業者依頼できるように業者依頼をするうえで知っておきたいことを「メリット・費用相場・業者の選び方」の3つに分けてご紹介します。

    蜂の巣駆除業者に依頼する2大メリット

    蜂駆除業者に依頼するメリット
    • 刺される心配なく蜂の巣が駆除できる
    • 自力よりも早く駆除ができる

    蜂の巣駆除業者に依頼するメリットは上記2つです。1番大きいのは、やはり自分が刺されるリスクを負うことなく蜂の巣を駆除できることでしょう。蜂に刺されると患部が大きく腫れるだけでなく、アナフィラキシーショックという症状により命を落とす危険性もあります。そのため、安全面が気になるなら自力駆除ができる状況だったとしても業者依頼がオススメです。

    また、自分で駆除道具を揃えなくてよいため手間をかけずにすぐに駆除できるというのも見逃せないメリットです。自力駆除をおこなうとなると、道具をそろえるための買い出しや駆除作業などで大きく時間を取られます。一方で業者依頼であれば1時間程度で蜂の巣駆除が終わることもあるため、ご自身の大切な時間を消費せずに蜂の巣問題を解決できます。

    蜂の巣駆除業者の費用相場

    蜂の巣駆除を依頼するうえで特に気になるのは「費用がいくらかかるのか」でしょう。蜂の巣駆除の費用設定は業者により異なるため、どの値段を基準にすればいいのか迷いやすいです。そこで、インターネットで集客をしている6社の蜂駆除サービス会社の料金を調査し、平均値を求めました。弊社の料金と合わせてご紹介しますので、検討の参考にしてみてください。

    蜂の種類別での駆除料金
    蜂の種類 費用相場 弊社の料金
    アシナガバチ 8,850円~ 8,800円~
    ミツバチ 11,016円~ 11,000円~
    スズメバチ 17,550円~ 11,000円~

    ※インターネット集客をおこなう蜂駆除サービス業者6社の平均値をまとめたものです。

    また、上記の費用相場はあくまで「基本料金」である点に注意が必要です。蜂の巣の数が複数あったり、作業場確保のための下準備が必要になったりなど、特殊な状況での蜂の巣駆除では追加料金がかかることもあります。そのため、その業者の具体的な駆除料金を確かめたいなら、一度蜂駆除業者に現地を調査してもらい、見積書を出してもらいましょう。

    損しないための業者の選び方

    蜂の巣駆除選びで重要なポイントは実績とサービスのよい業者を選ぶことです。あまり実績やサービスの良くない業者に依頼してしまうと、蜂の巣駆除後に蜂が再発するなどのトラブルが起きてしまうかもしれません。損をしない業者依頼のために、以下4つのポイントを意識して業者を探してみましょう。

    蜂駆除業者選びのポイント
    • 駆除後の戻り蜂対策や清掃などのフォローをしてくれる業者を選ぶ
    • 現地調査や見積もり料金が無料な業者を選ぶ
    • 業者のサイトなどを参考にして実績の高い業者を選ぶ
    • 複数の業者を比較し、最もサービスのよい業者を選ぶ

    業者を選ぶ際は複数の業者に見積もりを取る「相見積もり」を取っておくことをおすすめします。現地調査・見積もり料金がかからない業者に蜂の巣の状況を見てもらい、出された見積もり書を他の業者と比較することで、一番よい業者を選びやすいです。

    また、現地調査・見積もり無料の蜂駆除業者に心当たりがなければ、ぜひ弊社を相見積もり先の1社として加えてみてください。弊社は現地調査・見積もりどちらも無料のため、相見積もり先の選択肢として最適です。

    蜂の巣予防のためにできること

    蜂の巣駆除後に殺虫スプレーを吹きかけて戻り蜂対策をしっかりとおこなえば、効き目のある間は蜂の巣の再発を防ぐことが可能です。ただし、スプレーがけをした場所でしか蜂の巣を予防できないので別の蜂がほかの場所で巣を作ってしまうおそれがあります。そんな状況にならないために、これからご紹介する2つの予防策をしてみてください。

    蜂用トラップを仕掛けておく

    蜂対策用のグッズには、蜂をおびき寄せて駆除する「蜂用トラップ」があります。蜂用トラップの容器には蜂を誘うための誘引液が含まれており、容器に入ってきた蜂を誘引液でおぼれさせて効果的に退治します。

    蜂が通りやすい木の近く等の場所に設置しておくことで、殺虫スプレーよりも安全に蜂を退治・予防することが可能です。ただし、スプレーがけをした場所の近くで設置してしまうと十分な効果が発揮できないおそれがあります。蜂用トラップは巣の作られた場所より離れた位置で設置しましょう。

    虫よけネットを設置する

    蜂のなかには軒下や木の枝などのよくある場所だけでなく、意外な場所に巣を作ることも珍しくありません。例えばアシナガバチはベランダの手すりなどのちょっとした日陰や給湯器や室外機の中に作ることも多いです。想定外の場所に巣を作られるのを防ぐために虫よけネットを使用するとよいでしょう。

    使用方法は簡単で必要な場所に虫よけネットを被せるだけです。虫よけネットは虫が通過できないほど網目がこまかいので、あらかじめ被せておけば蜂の巣を作られる心配がありません。

    まとめ

    蜂の巣駆除を自力でおこなえるかを判断するためには「蜂の種類・巣の大きさ・時期・巣の場所」を確認してみることが大切です。自力駆除が難しい状態で駆除しようとすると、思うように駆除ができずに後悔してしまうかもしれません。自力駆除が難しいとわかったときや判断が難しいときは、業者に頼って安全に駆除してもらいましょう。

    ただし、蜂の巣駆除料金ややサービスの質は業者によって異なるため、よりよい業者を選ぶために「相見積もり」をすることをおすすめします。また、弊社では「現地調査・見積もり無料」となっているため相見積もり先の1社として加えやすいです。24時間365日いつでも電話受付可能ですので、もし依頼する業者にお困りでしたらぜひご相談ください。

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