蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

ハチの天敵とは?多種多様なイキモノの世界

2021.08.23

蜂の天敵はたくさんいるものの、ご家庭で悩ます蜂の巣作りを阻止できるような天敵はいないといえます。

なぜならクマやハチクマなど野生動物が多く、人工的に利用するのは難しいからです。蜂の巣作りを阻止する場合は、防虫ネットや木酢液などを使った蜂の巣予防法が効果的です。

3~5月は蜂が活動しだす時期。蜂についてなにか不安なときはプロに相談しましょう。

目次

    スズメバチの天敵とは?ずばりクマ・トリ・ムシ!

    蜂のなかでも攻撃性が高く、他の蜂たちにとっての天敵でもあるスズメバチ。実はこのスズメバチにも天敵はいます。

    森の覇者クマ

    クマは栄養価の高いサナギや幼虫を好みます。そのため蜂の巣は宝の山といえます。

    スズメバチにとっては、働き蜂や次期女王候補など大切な仲間のいる巣です。巣ごと食べられてしまうなんて、たまったものではありません。

    しかし反撃しようにもクマの厚い皮膚や硬い毛に阻まれるため、針も敵いません。

    もちろん、クマは私たちにとっても危険な動物のためハチ除けに利用するのはおすすめできません。

    渡り鳥のハチクマ

    ハチクマはタカの一種で、ハチを主食とする渡り鳥です。暖かい東南アジア方面で越冬し、初夏ごろ日本に来ます。

    この繁殖期にひな鳥のえさとなるのがハチのサナギや幼虫です。

    また諸説ありますが、ハチクマは蜂の攻撃を受けても平気なようで、どれだけハチたちが反撃してもあえなく餌となってしまいます。

    大変心強い鳥ではありますが、「鳥獣保護管理法」という法律があるため、野生動物をハチ除けとして活用することはできません。

    また準絶滅危惧種にも指定されていますので、見かけることも難しそうです。

    地域によってはニホンザルやイノシシも

    実はなじみ深いニホンザルやイノシシもハチを捕食することが確認されています。

    しかし、クマやハチクマと同様にコントロール下におくことは難しく、ハチだけを捕食するわけでもないため期待しないほうがよいでしょう。

     

    カマキリ

    じつはカマキリはスズメバチと互いに捕食者の関係であり、互いに餌となる可能性を持っています。

    カマキリはハチにくらべ大きな体を持っていますが、毒針耐性は低いため負けてしまうこともしばしばあります。

    オニヤンマ

    オニヤンマは大型のトンボで肉食性です。

    カマキリと違いその羽を生かした攻撃スタイルでハチを狙います。

    しかし、やはり毒針耐性は高くないため、ハチの返り討ちにあってしまうことも。

    スズメバチネジレバネ

    寄生虫ネジレバネの仲間の中で一番大きいのがこのスズメバチネジレバネです。

    ネジレバネの生態は割愛しますが、寄生されると働き蜂は活動をしなくなってしまいます。

    スズメバチにとってネジレバネが天敵といわれる所以はここにあります。

    寄生された働き蜂は、巣に閉じこもり、餌を集めたり、巣を守ったりという集団行動をおこなわなくなります。

    また寄生された女王蜂やオス蜂は生殖機能や行動を奪われることがわかっています。

    寄生率の高い巣では集団として機能しなくなってしまうので天敵といわれているのですね。

    スズメバチタマセンチュウ

    スズメバチタマセンチュウは、サバなどに寄生するアニサキスなど、細長い線虫の仲間です。

    2007年に北海道で発見され新種と認められたスズメバチタマセンチュウは、寄生した女王蜂の卵巣を不妊化させることがわかっています。

    ネジレバネ同様、生殖活動を抑えてしまうスズメバチタマセンチュウはスズメバチの天敵です。

    スズメバチはスズメバチで害虫を捕食し生態系バランスを維持する役割を担っていますので、タマセンチュウを利用しようというのもなかなか難しいようです。

    スズメバチ最大の天敵は蜂駆除業者?!

    このように、ヒトの生活圏で安全かつ有効性の高い蜂対策といえば、やはり専門家による駆除となります。

    もし3~5月ごろにハチを見かけることが増えたら、まずは家の周りにハチの巣ができていないかチェックしましょう。

    >ハチの巣を作られやすい場所は以下のとおりです。

    • 軒下
    • 外壁
    • ベランダ
    • 雨戸の戸袋
    • 屋根裏
    • 床下
    • 物置
    • 庭木や植え込み

    ハチが複数いる巣の場合、集団となって攻撃してくる危険性が高いため、用心してください。

    セルフ駆除が難しい場合も、気兼ねなくプロにご相談ください。

    巣が小さいうちは駆除費用も少なくて済みますよ。

    早く安心したいときもお気軽にお電話ください。

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