蜂の巣の退治・予防を適切な費用で施工!蜂の巣駆除駆けつけ隊

オオスズメバチ駆除の方法3選!安全で確実な駆除法を選ぼう

2021.08.23

自宅の床下や庭などの地面で大きい蜂を見かけたらその正体、オオスズメバチかもしれません。オオスズメバチは、暗くて人目につきにくい場所に巣を作ることがあるため、見つけたら安全な方法で駆除しましょう。しかし、スズメバチ駆除のなかでもオオスズメバチの駆除は特に危険です。

オオスズメバチは攻撃性が高く駆除が難しいため、失敗してしまうと自分だけでなく、家族や近隣の住人にご迷惑がかかるおそれがあります。そこで、今回は自力での方法を含めたオオスズメバチの駆除方法を3つご紹介します。どの方法が安全かつ確実に駆除できるのか確認していきましょう!

目次

    オオスズメバチの巣を駆除する方法はこの3つ

    ご紹介するオオスズメバチの巣の駆除方法は、【自分で駆除】【役所に相談】【業者に依頼】の3つです。それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで、どの方法が安全で確実に駆除できるのか検討してください。

    自分で駆除する

    自分で駆除するメリットは、蜂駆除にかかる費用がかからないことです。駆除の道具をすでにお持ちなら0円で駆除できます。ただし、道具を持っておらず、一式そろえるとなると、プロに依頼するより費用が高くつく可能性があります。

    デメリットは、蜂に刺される危険があることです。特にオオスズメバチはスズメバチのなかでもっとも凶暴です。下手に巣を刺激すると集団で人を襲うことがあることもあります。

    自分で駆除できる条件

    冒頭でもお伝えしましたが、オオスズメバチを自分で駆除するには条件があります。以下の条件を満たしていなければ刺されるリスクが高いため自分で駆除することはおすすめしません。

    自分で蜂の巣が駆除できる条件
    • プロレベルの防護服があること
    • 巣穴の場所が特定できていること
    • 巣の大きさが15センチメートル以内であること
    • 駆除時期は6月まで(それ以降はNG)

    オオスズメバチは毒針をなんども刺して攻撃するため、プロが使用するレベルの防護服を用意しましょう。薄手の防護服では針が貫通するリスクがあります。また、巣が土の中の場合、大きさを確認するのはかなり難しいです。さらに、6月以降はオオスズメバチの攻撃性が増すため、プロでも駆除するのが難しいことを知っておいてください。この条件をすべてクリアし、自分でもできそうであれば駆除していきましょう。

    自分で駆除する方法

    オオスズメバチの巣を駆除するためには以下の道具を用意してください。

    用意する道具
    • プロレベルの防護服
    • 蜂防護手袋・長靴
    • 燻煙剤・蜂用殺虫剤
    • 2~3メートルの長い棒
    • スコップ
    • 針金

    以下の手順は土の中にある巣の駆除方法となります。

    土の中の巣駆除方法

    1.夜8時以降まで待ち、防護服を着用してから巣穴を確認
    オオスズメバチは夜になると活動が鈍くなるため、完全に日が落ちる8時以降に駆除してください。時間になったら、蜂が出入りする巣穴の場所を確認しましょう。
    2.燻煙剤・蜂用殺虫剤を使って駆除していく
     用意した長い棒の先に燻煙剤を針金でしっかり固定し、煙を出しておきましょう。煙が出てきたら巣穴で20秒ほど置いてから、棒を巣の奥に届くように差してください。巣に煙が充満するとオオスズメバチが驚いて巣穴から飛び出してくるので蜂用殺虫剤を噴射して駆除します。
    3.巣穴をふさぎ殺虫剤を吹き付ける
    巣からオオスズメバチが完全に出てこなくなったら、スコップを使って巣穴をふさいでください。巣穴が完全に見えなくなったら蜂用殺虫剤を吹き付けておきましょう。殺虫剤を吹きつけることで、駆除できなかった蜂や巣から離れていた蜂が寄ってこなくなるのです。

    手順は以上になります。

    殺虫剤や燻煙剤を使用するときは、しっかり駆除できなかったり火災などの事故を起こしたりしても自己責任になるため細心の注意を払ってください。

    蜂用殺虫剤はピレスロイド成分が含まれているものが蜂駆除に効果があるようです。また、殺虫剤の種類には【オオスズメバチは除く】などの注意書きが記載されているのでよく読んでから購入しましょう。

    燻煙剤も殺虫剤同様にピレスロイド系の燻煙式タイプをおすすめしますが、蜂専用の燻煙剤はありません。

    役所に相談する

    役所に相談するメリットは、条件を満たせば援助してもらえることができます。援助の内容は、防護服の貸出や駆除費用の一部負担、さらには蜂駆除を無料で対応してくれるなど、自治体によって異なるため一度ホームページなどで確認しましょう。

    デメリットは、無料でやってくれる地域が限られていることと、時間がかかることです。無料で蜂駆除してくれる地域は、インターネットで調べたところ、茨城県稲敷市、兵庫県神戸市が該当しました。探せばまだあるかもしれないため一度、お住まいの自治体のホームページを確認してみましょう。

    役所は平日しか対応していないため駆除するまでに時間がかかります。提出書類の作成や申請手続き、さらに駆除申請する人が多いと順番待ちになることも。緊急性の高い場合は、ほかの方法で駆除を検討してください。

    蜂の巣駆除業者に依頼する

    業者に蜂の巣駆除を依頼するメリットは安全で確実です。依頼したらすぐに現地で状況を確認し、最適な方法で駆除してくれます。あらゆる蜂の種類を駆除できる方法を知っているため、スピーディーにトラブルが解決するでしょう。

    デメリットは、費用がかかることです。蜂の種類や巣の大きさ、巣の場所で費用が異なるため一度見積りをとって確認をおすすめします。次の章では、オオスズメバチの駆除を業者に依頼したときの費用について解説していきます。

    オオスズメバチ駆除をプロに依頼したときの費用

    業者にスズメバチの駆除を依頼したときにかかる費用は以下になります。

    スズメバチ駆除費用 11,500円

    こちらの費用は、インターネットで【蜂駆除業者】と検索して出てきた5社の平均値になります。こちらは、あくまで平均値なので自分で依頼するときの参考になれれば幸いです。

    それぞれの業者のホームページを確認したところ、蜂の種類ではスズメバチ駆除の費用が高かったです。費用が高い理由は、蜂のなかでもっとも凶暴で危険だからです。また、巣の場所が高所や土の中では駆除の難易度が高くなることから、追加料金がかかるケースもあります。そのため一概にこの金額で駆除できるとはかぎりませんので注意してください。

    正確な金額を確かめる方法として、複数の業者に見積りを出してもらいましょう。優良な業者ならば、しっかり現地調査し、蜂の種類を特定することができます。あまりにも費用安いときはアフターフォローがないほか、作業が適当でしっかり駆除できないケースがあります。トラブルに合わないためにもしっかりと事前に確認することが大切です。

    業者選びでお悩みであれば、当社サイトまでご相談ください。当サイトは、お客様からご連絡いただければすぐに業者を派遣します。しっかり現地調査し、トラブル解決のための最適なプランを提案いたします。スズメバチをすぐに駆除してほしいほか、土の中の巣をキレイに撤去してほしいなどご要望があればご相談ください。お客様からのご連絡お待ちしております。

    巣を発見したら放置厳禁!オオスズメバチの危険性

    土の中からでてきた蜂が成人の親指ほどの大きさならば、オオスズメバチの可能性が高いです。オオスズメバチは、世界で殺人バチと言われている危険な存在なので、巣を発見したらただちに安全な方法で駆除しましょう。オオスズメバチがなぜ危険といわれているのか毒性や生態について知っておきましょう。

    オオスズメバチが危険といわれているのは、毒性が強く攻撃性が高いからです。刺されると激しい痛みを感じるだけでなく最悪の場合、皮膚の細胞が壊れ元の状態に戻らなくなります。また、毒の量が多いのでなんどもなんども刺してきます。世界でもオオスズメバチに刺されて亡くなる人がいることから殺人バチといわれているのも納得ですね。

    オオスズメバチに刺されないための行動

    もし目の前にオオスズメバチがいたらびっくりしてしまいますよね。とっさにとった行動がオオスズメバチの逆鱗に触れて攻撃されてしまうことがあります。オオスズメバチに遭遇したら以下のような行動はとらないようにしてください。

    巣に近づかない

    オオスズメバチは天井裏や床下だけでなく、土の中にも巣を作ります。一目につきにくい場所に巣を作ることがあるため、手入れしていない雑草だらけの土の上などを踏むときは注意しましょう。また、オオスズメバチは、凶暴化する時期があるので覚えておきましょう。

    オオスズメバチの活動期間は春~秋の間です。暖かくなった春に女王蜂が冬眠から目覚めます。目を覚ました女王蜂は弱っているので攻撃力も低く、自分で駆除できるほどです。エサとなる昆虫を食べて体力が回復すると巣をつくりはじめます。

    夏前には巣がどんどん大きくなり、働き蜂も増えていきます。夏ごろから駆除危険度のレベルが上がってくるので注意が必要です。秋になると新しく生まれた女王蜂を必死で守ろうとするため蜂が凶暴化します。夏から秋の期間は巣を見つけても自分で駆除せず、プロに依頼するようにしましょう。

    柔軟剤や香水などは控える

    蜂を寄せ付けないためにも匂いに気を付けてください。蜂は、花や柔軟剤、ジュースなどの甘い香りに誘われて近づいてくることがあります。家の近くに巣があるときは、香りの強いものを控えるか、無香料タイプを選ぶなどの工夫をしましょう。

    オオスズメバチと遭遇しても騒がない

    オオスズメバチと遭遇したら決して大声をあげたり、手を振り払ったりしないでください。蜂は大きな音や急激な動きを見ると敵とみなし、攻撃してきます。遭遇してしまったら、騒がずにゆっくりと静かにその場から離れましょう。

    まとめ

    オオスズメバチを自分で駆除するのであれば、駆除条件に当てはまる場合のみ対応しましょう。駆除するときは刺されないために万全を期してください。途中で刺される危険性や不安を感じるのなら役所や業者に相談しましょう。一刻も早くオオスズメバチを駆除したいなどの場合は業者に相談するのがよいかもしれません。無理せず、他人の力を借りてみるのもひとつの方法です。

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